昨日DVD狩ってきて、じゃなくて買ってきて観たんだ。
感想はね
スバラスィ!狙撃手のなんたるかをちゃんと描いてる映画で非常に良かった。
普通は狙撃は二人一組で片方がアサルトライフルないしサブマシンガンでの援護と観測、片方が狙撃に集中するということが(ry
ストーリーも中々シリアスで良いね。
まぁエチオピアと聞くとヘタリア軍と剣や弓が大半の軍隊で互角以上(ここ重要)に戦って困ったヘタリアが毒ガス撒いて占領したという国というイメージが・・・
あとはコーヒーか(´・ω・`)
ちなみに世界最高の狙撃手というと、ソ連のヴァシリ・ザイツェフ思い浮かべる(映画スターリングラードの主人公)だろうが実は違うんだぜ。
そのソ連と冬戦争で戦った尚武の国フィンランドの英雄、シモ・ヘイヘという人がいるんだが・・・
その凄まじい射撃精度から「白い死神」とまで呼ばれた名手。
こいつ一人で狙撃のみで500人↑、サブマシンガンもあわせれば1000人は軽くいくというとんでもない狙撃手なわけで。
まぁ第二次大戦はそれほどの規模だったというわけだ・・・
だから俺は
ついカッとなって福岡に空挺強襲した、成功したので後悔はしていない。

これはもう末期の日本、アメリカに沖縄取られて中国もソ連と英米に取られて孤立無援なトコロに大佐の操る
悪の組織スウェーデン空挺部隊が降下するという架空戦史ばりなことをやってみたんだ・・・
まぁ人的資源がこれのために尽きて何もできなくなったわけだが(´・ω・`)
降下三日後に輸送船で逃げ出すというイタリアなみのヘタレっぷりをこの後さらしたんだぜ、、、、
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